代表挨拶
【だれもやっていないことに挑戦したい】
学生の頃から漠然と「人がやっていないことに挑戦したい」という想いを持っていました。学生生活を終え、とある金融機関に就職しましたが、25歳の時に転機が訪れます。私の叔父が亡くなったときにお世話をしてくださった不動産会社の社長から「不動産の営業ができる人を探しいる」という話が出てきました。当時は田舎で不動産会社に営業マンなどいない時代。ほとんどの会社が個人事業主で、会社組織はごくわずかでした。しかし、若い頃から思い続けてきた「人がやっていないことに挑戦!」という一心で、この不動産業界の営業マンとして足を踏み込むことを決意したことが始まりです。
十数年たち、これから私が目指すことは地域の皆様が、不動産に関して「どんな小さなことでも一生懸命対応してくれる」「私達の味方になってくれる」と思ってもらえる会社を目指すことです。そのために私がしなければならないことは、社員全員が同じ方向に向かい、同じベクトルで物事を考え判断できるように自分自身が懸命に働く姿を見せることです。私は、お客様の役に立ち喜んでもらえるよう「地域で支持率ナンバーワン」を目指します
【人の役に立つために、プロフェッショナルであれ】
不動産業は極めて専門性が高く誰でもできるような仕事ではありません。勉強すればするほど奥が深く、常に勉強の日々です。社名であるトータルエステート・プロにあえて”プロ”と付けているのは、社員一人一人が人の役に立つプロフェッショナルであれという意味を込めています。お客様にとってベテランも新人も関係ありません。”プロ”として人の役に立てるようスキルに磨きをかけ、お客様の信頼を獲得していくことが大切です。
【地域で「支持率ナンバーワン」を目指す】
地域の皆様が「不動産のことで困ったら、トータルエステート・プロに相談しよう」と思ってもらえるよう、地域で「支持率ナンバーワン」の会社を目指します。私たちトータルエステート・プロは、お客様の役に立ち、喜んでもらえるようこれからも精進します